人は見た目が9割
先日本屋でがばっと本をまとめ買いいたしました。
予め欲しい本はネットで調べ上げていったのですが、
これみよがしに平積みされていたのでつい購入。
この方、漫画家であり脚本・演出家でもあるんですね。
目線が舞台から見下ろしている感じです。
内容的には…
心理学とか演技学、色彩学についてある程度知っていれば、
まあ何てことない感じです。
基本のおさらいというか…。
とっつきやすくはあります。
欲しい方がいればガムと交換でお譲りします。
ただ、マナーの根本的理解を促すうえで
「マナーというものは、言葉以外のコミュニケーションを意識化した上で
とっても洗練させて練り上げた結果の産物なんです。
生活の場面で、出来るだけ相手に不快感を与えないで
かつスムーズに行動すること。
それは相手に礼をつくしているということで、
マナーを守る=相手を尊重していると態度で示す、ということですよ。」
というようなくだりは、とても分かりやすいと思います。
マナーを守らない人を見ると不機嫌になるのは、
「こっちはお前を尊重しているのに
なんでお前は私を尊重していないんだよ」
という気分になるから、という感じでしょう。
納得。
そうそう、
この本のキャッチでもある
「言葉は7%しか伝えない」。
これはその通りだなと思います。
私は基本的に絵文字が苦手で、まったく使用していなかったのですが
ブラザーから
「姉ちゃんのメールは絵文字がまったくないから、何か怖い。」
と叱られ、そのうえ「その難解な言葉使いは男が引く」とまで言われ、
キャラではない絵文字をしぶしぶ使い始めたのでした。
だいぶ慣れましたけど。
だからメールは難しいのです。文字だけだから。
ということで、独断と偏見で
★★★(5点満点中)。
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コメント
この場合のマナーは、(茶道なんかの)作法のことでしょうね。
決まり事なんかを習って、相手に礼をつくす…歴史を積み重ねてきた、その世界で過ごすために。
投稿: masa | 2006年1月20日 (金) 18:52
例えば、ビジネス上で
エレベーターは客より先に乗って…とか、
会議室なんかにお通しする際にも
「左開きのドアは左手で開けて、
先に入ってもらう」という場面では
「左手で開けることによりお客さんの視界と被らない」
「先に部屋に通す事で部屋の中を見せ、
安心感を与える」などの効果があるそうで。
礼を尽くし、かつ、
物事を究極に円滑に進めるための
洗練された暗黙の了解なのでしょうねぇ。
投稿: Nawo | 2006年1月24日 (火) 21:21